ダンジョン攻略1ここでは、各ダンジョンの攻略法でもまとめようかと思います。できればマップとかも書いてみたいけど、管理人バカだから無理です(´・ω・`) ということで、ここでは各ダンジョンの簡単説明、目標レベル、要注意な敵等をまとめます。 霞丸と伊賀の軍下忍2人と対決。 まず倒せないので、さっさとやられてしまおう。 なお、管理人はSFC版しか所持しておらず、なおかつそれしかプレイしていないので、PC版やメガドライブ版とは多少情報が異なる可能性がありますのでご了承を。 以下、特に断りのない限りはSFC版をプレイした管理人の攻略方法等を基準とします。 最初に乗り込むダンジョン。レベル1~3の内はキツイかも。 レベルが低い時に敵の数が3匹のパターンだったら、真ん中後方(初期配置)に下がり、1匹ずつ確実に仕留めると吉。 少なくとも、ここでレベル4までは上げておきたい。 右下と左上を目指せば薬草が手に入る。 大百足が、「武器:木刀」を非常に低確率で落とす。 出現モンスター:大鼠 大百足 習得術:なし 目標アイテム:選者の証 遠江の城下から北東にいけば見つかる。 途中、野武士や総州乱波等の敵と遭遇したら逃げるのが望ましい。 貧弱な初期装備ではまず太刀打ちできない。 修行場内部で注意すべき敵は、一定ダメージ効果の間接攻撃を使う火鼠と幼火龍(術防御を高めれば軽減可。ただし、気にする必要はほとんどないと言ってよい)。 鬼火が複数で現れたときも注意が必要。 ダンジョン内では、短刀、忍者刀等が手に入る。 ここでの修行を終える時は、レベル7が望ましい。 幼火龍を倒すと、「護符:龍の鱗」がまあまあの確率で入手できる。 大蛇は、大百足に「毛が生えた」ぐらいの強さ。まぁ、弱いってことです。 出現モンスター:大鼠 大百足 大蛇 鬼火 火鼠 幼火龍 習得術:火炎(火系統) 目標アイテム:火龍石 常陸の城下町から西へ行けば見つかる。 ダンジョン内では、毒を吐く敵(毒虫、妖まむし)がいる。突入前に解毒丸を用意しておきたい。 それと、レベル7になれば仲間と共に旅することができるので、このダンジョンからは仲間を入れることを勧める(序盤はとりあえず誰でもいいので仲間にしてしまえばよい。慣れないうちは、「仲間にしてくれ!」と言ってくる者を仲間にしてしまってもよい)。 注意する敵は、防御が非常に高い毒虫、攻防バランスが非常に良い地龍虫。地龍虫と土ぐもが同時に出てきたときはかなり厄介。 毒虫は、富士での修行で会得した「忍術:火炎」を放てば一撃で倒れてくれることも頭にいれておくとよい。 土鬼は回復術を使うので他の敵と出現した場合は真っ先に倒しておくとよい。 ちなみに、魔とかげは仲間を呼ぶ。魔とかげはあまり強くないのでそこまでの注意を払う必要はない。 妖まむしは、レベルがあがってくれば楽勝で倒せるようになるが、低いうちは割と苦戦する相手。 出現モンスター:大蛇 毒虫 妖まむし 魔とかげ 地龍虫 土ぐも 土鬼 習得術:地恵、解毒(共に地系統) 目標アイテム:地神石 平泉の村から西へ行けば見つかる。 ここのダンジョンに突入する時には、僧を仲間に入れておきたいところ。 もし居ない場合は、探して仲間にするか、仲間志願者を待つ。 仲間にするのが面倒くさいのであれば、薬局や道具屋で「体力丸」を割と多めに持っておくとよい。 注意すべき敵は、術攻撃が厄介な風鬼、攻撃力とすばやさが非常に強い化け烏、眠り攻撃をするぬえ、攻防のバランスがよい烏天狗。 特に烏天狗は治療もするので真っ先に倒して起きたい。 化け烏が3匹同時に出現するパターンに当たってしまったときは、慎重に戦闘を進めないと全滅する可能性有り。 化け烏3体のパターンで化け烏側に先制攻撃されたときは、無抵抗のまま全滅してしまうときもある。それほどまでに攻撃力とすばやさが高い。 運が良ければ、風鬼が「鎧:鎖帷子」を落とす。 大蛇、妖まむし、魔とかげは前に書いたとおり。 ※ここだけに限らず、前の修行場で現れた敵は、次のどこかの修行場でも割と出現します。ただ、そのときには「雑魚」に成り下がっている可能性が高いです。そいつに苦戦するようなら、レベル上げて出直しなさい、という意味もあるのかもしれない。 出現モンスター:大蛇 妖まむし 魔とかげ 化け烏 ぬえ 烏天狗 風鬼 習得術:濃霧、空剣(共に天系統) 目標アイテム:天の宝珠 平泉の村と陸奥の城下町の中間の山間にある。 ダンジョンは落とし穴の仕掛けが3箇所ある。特に最初の仕掛けは厄介。 最初の仕掛けがわからない人は、下の画像を参照。 ※赤丸は落とし穴 「1」の場所に立った後、十字キーを上に入力。 そうすると、落とし穴の上の場所に立つことができる。落とし穴の上の場所に立つと音がするはずである。音がしたら、今度は十字キーを右に押して脱出。 すると、階段から右にある落とし穴が消えているはずである。 落とし穴が消えたなら、その落とし穴があった通路の奥に行く。1番奥に色が変わっている床があるので、そこを踏む。すると、また音がするはずだ。 今度は階段から見て上側にある落とし穴が消えているはず。 これで、最初の落とし穴仕掛けは終わりである。 残り2つの仕掛けは頑張れば何とかなるので、説明は省略。わからなければ掲示板に書き込んでください。 注意すべき敵は、前回に続き化け烏と風鬼。攻防のバランスが良い鎧武者、幽鬼入道。 幽鬼入道は治療も使うのでさっさと倒しておこう。 ボス戦に備えて、気力は温存したい。 なお、魂火は仲間を呼ぶことがある。 恐霧は、全体攻撃の「冷気」を使うことがあるので多少注意。そこまで強くはないです。 ※ボス攻略※(文字色を「白」にしてあるので、見たい方は反転してください) ボス「海尊」は、2匹の幽鬼入道と共に出現。 海尊は、体力を100程度回復する治療2と、全体の体力を50程度回復する治療3を使うので、厄介。 こいつに攻撃を集中すれば勝てる、と思いきや、同時に出現する幽鬼入道も治療1(体力を30程度回復)を使うので、楽には倒せない。 そこでとるべき方法は2つ。 1つは、あらかじめ体力回復アイテム(体力丸、薬草)を沢山購入しておき、持久戦に持ち込む方法。 相手の気力が尽きれば回復できなくなるので、それを待って倒すというもの。 もう1つは、幽鬼入道か海尊のどちらかにひたすら攻撃し、「会心の一撃」頼みの、完全運任せ。 後者の方法をとる場合は、主人公と、忍者か侍の仲間がいるならそちらにも、平泉村か陸中の城下町あたりで「鋼忍刀」を購入しておくとよい(こちらの方法の場合、海尊の方をお勧めするが) 鋼忍刀を振り回して攻撃していると、面白いぐらい会心の一撃が出ます。管理人の体感的には、5回に1回は出てます。 いずれにせよ、仲間に回復・補助役である僧侶が必要不可欠。僧侶の気力が尽きてしまっては意味がないので、気力丸も1個か2個持ち込んでおくと安心できる。 出現モンスター:化け烏 烏天狗 魂火 怨霧 鎧武者 幽鬼入道 海尊(ボス) 目標アイテム:義経短刀 ひたすら北へ行けば見つかる。地理に詳しい人は分かるでしょうが、今で言う青森辺りにあります。 このダンジョンは天道、修羅道、餓鬼道の3つの道がある。 天道は比較的楽で、目標アイテムにたどり着くまで早く、敵の攻略も楽。 修羅道は普通。天道より多少たどり着くのが遅くなるが、レベルも上げれるので一石二鳥か。 餓鬼道は辛い。といっても滅茶苦茶辛いわけではない。ただ、気力を奪う等の特殊攻撃を仕掛ける敵がいるので、精神的に辛い。 しかも、目標アイテムまでの道のりが遠い。が、それを逆手にとり、レベル上げのチャンスだと思ってしまえば気が楽になる。しかも、アイテムも手に入り、体力回復ゾーンもあるわで至れり尽くせり。管理人はこの道を薦める。 ダンジョン内では、催眠や治療2を使う「さとり」に注意したい。 ちなみに、ダンジョンに出てくる敵の「強力」は経験値の稼ぐチャンス。 術防御が無いに等しいので、僧侶の「催眠」で眠らせて後は叩くだけ。経験値、獲得金両方がおいしいので最適。ただ、名前に負けない攻撃力を持っているので、眠らなかった場合は攻撃が痛いです。 運がよければ「長尺やり(侍専用武器)」も落とす。 天道、修羅道、餓鬼道。それぞれの道に進むためには、天道は余計な行動をしなければすんなり行けます。具体的に言うと、地下2階でワープゾーンに入ればOK。歩いているうちに「考えるな」と出てきた先のワープゾーンです(2つあるうちの下に行くと宝入手。宝を入手して余計な行動をすると餓鬼道に行くことになる)。 修羅道は、ひねくれた行動を起こすと行くことができます。こちらは、地下2階で階段の方に突き進めば行けます。というか行かざるを得なくなります。 餓鬼道は、宝箱が見えたらそこに突き進む。それだけです(笑 亡者は、気力吸収攻撃(妖術:悲観)を使う。攻撃は並で、防御はやや高め。 餓鬼は、コレといってとりえがないです。攻防バランスがとれていて、特殊攻撃はなし。 雷獣は、目くらまし攻撃(攻撃命中率低下)をするのでうっとうしい。術攻撃中心でいけばよいのだが、術防御が割りと高いので苦戦する可能性有り。 出現モンスター:さとり 強力 亡者 餓鬼 雷獣 (ぬえ 風鬼 火鼠 毒虫 ※以上4種は管理人未確認) 目標アイテム:般若珠 習得術:火走(火系統) ジャンル別一覧
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